第21回ふれあい餅つき大会(2018/02/02)

AM10時から恒例の志手原校区老人クラブ連絡協議会(福西勝弘会長)主催、各種団体協賛の「第21回ふれあい餅つき大会」が志手原小学校中庭で開催されました。
 もち米は志手原小学校4年生・5年生が体験学習で田植えや稲刈りしたもので、薪(まき)の火で蒸し上げ、頭巾にエプロン姿の児童たちは杵(きね)を振り下ろしていました。
 つき上がった餅は、あんこ餅にしたり、大鍋で作ったぜんざいや豚汁に入れられ、児童たちは校庭で湯気をたてながら美味しくいただいていましたよ😊

ふれあい餅つき大会模様